どうして禁止!?おっぱぶの職場恋愛事情。

社内恋愛厳禁!おっぱぶの風紀行為

これからおっぱぶ(おっぱいパブ)やセクキャバ等で働くにあたって、知って置きたい”風紀”について触れていきます。

”風紀”といえばご存知の通り、水商売業界においては”男子従業員”と”キャストの女の子”が付き合う事を言います。
つまり風紀を乱す職場恋愛の事です。

どうして禁止なの!?水商売の職場恋愛

ダメとわかっていても・・・。なかなか話題が絶えない、”おっぱぶ”の”風紀”
普通の会社と比べて、かなり厳しいルールがあるのが一般的ですが
なぜ”風紀”は禁止されているのでしょう?
それは”おっぱぶ”も含め、水商売は擬似恋愛を楽しむ為の場所だからです。
そのため、せっかく苦労の末指名で来てくれたあの人も万が一それがバレてしまったら・・・。
一気に冷めてしまい、もう来てくれません。
規模は違えど、お客さんにとってはアイドルと一緒です。
気に入った子ともっと仲良くなりたい。大小あれど、足繁くお客さんが来てくれる理由はそこなのです。
なのに、実は男子従業員と付き合ってる・・・。
そんな子にお金を掛けたいお客さんなんていません。
さらには別れ方次第でキャストの女の子、男子従業員どちらかが
最悪の場合、退職してしまうかもしれません。
そんな、お店に大打撃な”風紀”。当然厳しく取り締まっています。

罰金100万円!?厳しいペナルティ

おっぱぶでは”風紀”行為を厳格に禁止しており、厳しいペナルティを設けている場合が殆どです。
多くの場合100万円。安くても50万円。男女共に徴収されます。
風紀が最初から目的でくる輩へ牽制の意味もあるでしょうがバレたらこのような
厳しいペナルティが、もれなく発生します。たしかに法律上

・1回の罰則金が、1日辺りの平均給与を超えてはいけない。や
・その合計金額が、一ヶ月の給与の10分の1を超えてはいけない。

などもあり、これに抵触している場合が殆どかもしれません。
しかし相手はそのルールの元、今まで経営してきており、ノウハウもあるでしょう。
グループの中には法律面に長けている人物も必ず控えています。
その上で設けられているルールですから現実問題、正面から訴えかけても
良い結果が得られる見込みは薄く、また裁判をするならその準備に掛かる労力や
時間や費用もバカにできません。問題提起してもリスクのほうが大きいでしょう。

また、ひょんな事から付き合い初めたら周りは擬似恋愛を提供するプロ集団。
どうしたっていずればれます。お金を稼ぐ為に頑張って今まで働いてきたのに
そのお給料が風紀のせいで職場のペナルティに溶けてしまったら・・。
もう本末転倒です。やりきれません。

”風紀”を乱さないよう職場は働く場所としっかり割り切り
関わらない様にするのが一番でしょう。

おっぱぶあれこれ。おっぱぶって稼げるの?

おっぱぶって?どんなお仕事??

おっぱいパブ(以下おっぱぶ)。ランバブやハッスルパブ、セクキャバ、お触りキャバクラetcetc…。
色々な呼び方がありますが、どれも殆ど同じ業態です。一体どんなお店なんでしょうか。
お給料が高いけど、よく知らず不安・・。求人サイトを前に迷っている方も多いのではないかと思います。
今回はそんな求人、おっぱぶについて紹介していきます。
おっぱぶで働くかどうか、少しでも判断する材料になれば幸いです。

おっぱぶはソフトサービスのお店

おっぱぶは、ソープやピンサロほどのハードなサービスはありません。
衣装はドレスのお店が多いですが、上が裸や下着姿、コスプレなどもあります。
キス禁止や局部のお触り禁止など、お店によって幅があるものの、お客さんの局部へ直接サービスはありません。
要はお触り有りのキャバクラです。おっぱぶはキャバクラ程の質の高い接客を求めない場合がままあり、また大体がセットの中で2回、5〜10分程度のおさわりタイムがあります。
1セットは40〜60分。その中で女の子の入れ替わりもあるので、短いと1回の接客は20分程度です。
そんなシステムのおっぱいパブですが、求人を見定める為一番重要なお給与はどのくらいなのでしょう。

キャバクラの平均時給2〜3,000円に対しおっぱぶは3〜5,000円くらいです。
また時給以外の指名や同伴、シャンパン等ドリンクのインセンティブもありまして
おっぱぶの1日間での給与アベレージは2〜4万円程。
時給自体も、指名や延長でポイントを稼ぐ事で上がったり、売上げを上げることで上がったり
どちらもバランス良く見て上げるシステムなどさまざま。

トークに自身がない人にオススメ!?

もちろん、キャバクラでも高いコミュニケーション力で指名を増やし、より稼ぐ事は可能です。
ただコミュニケーションに自信がなく、上は触られるのにさほど抵抗を感じないという人であればおっぱぶは天職かも知れません。
簡単におっぱぶのお仕事について触れてきましたが求人を選ぶ参考になれば嬉しいです。
1日だけの体験入店などもあるので、よくシステムも確認して良いお店をみつけてください。

初めておっパブで働くんだけど、接客の仕方ってどんな感じがいいの?

おっパブの接客は、キャバクラと同じこともする

おっパブでも接客はキャバクラと同じことをします。
お客さんの席に付いて会話をしたりお酒の相手をすることにキャバクラの接客方法と差はありません。ただし、お店によっては席のつき方やお酒の作り方などは、セクキャバのお店それぞれによって違うところはあります。

おっパブ最大の接客サービスはボディータッチ

おっパブ最大の接客サービスといえばボディータッチがOKということです。普通のキャバクラならボディータッチは基本的にNGとしていますが、それがおっパブなら出来てしまうのです。お客さんもそれを求めて来店されることがほとんどになりますので、おっパブでは必ずしなければいけない接客サービスの1つと言えます。

セクシーなサービスの仕方で人気も稼ぎも変わる部分がある

人気や稼げる条件を考えると、キャバクラだと容姿や会話が大きな条件かな思いますが、おっパブであればそれにプラスしてセクシーなサービスが加わります。セクシーを売りにしているのがおっパブですから、セクシーなサービスで人気が変わってきてしまうことはあります。そして同じく人気があれば稼げるお金もアップしていくことになります。セクシーなサービスをうまく自分の接客武器として利用できれば、容姿や会話に自信がなくても人気になってより稼げる可能性はあります。

「常時おさわり」のおっパブって、どんなところなの?

「常時おさわり」のおっパブのポイントは、セクシーなサービスを存分に味わえるところ

「常時おさわり」のおっパブのポイントは、他のサービスシステムのおっパブよりも、セクシーなサービスだけに専念して存分に味わえるということです。時間内ならいつでも好きに女の子をおさわりできるので、時間内ずっと女の子の足をスリスリしていてもOKです。存分派のお客さんは、常時おさわりを選ぶと良いでしょう。

時間内なら、いつでも好きにおさわりできるのが「常時おさわり」のおっパブ

「常時おさわり」とは、その名の通り時間内ならいつでも好きに女の子をおさわりできるシステムのことです。オールタイム制と言ったりもします。

常時おさわり以外のおっパブもある

常におさわりできる常時おさわり以外にも、他のシステムで営業しているおっパブもあります。定期的な時間を区切っておさわりで切る時間を分けている「ダウンタイム制」、サービス事に追加で料金を払う「チップ制」等があり、好みで分かれるところだと思います。

おっパブで働くのは自信ないけど、それでも働ける大丈夫な理由って?

会話が苦手でも働ける

おっパブではキャバクラよりお客さんと会話する場面は少ないです。理由としては、おっパブでは女の子がお客さんに肌や胸を触らせたりするセクシーサービスの提供時間があるからです。
お店によってセクシーなサービスを提供する時間はまちまちですが、キャバクラと比較するとお客さんと会話している割合は少ないので、会話が苦手な人でも大丈夫です。

お酒が苦手でも働ける

会話の場合と同じく、おっパブでお酒を飲む機会はキャバクラと比べれば少ないです。これもセクシーなサービスを提供している時間があるので、自然とお酒を一緒に飲む機会や場面が少ないという訳です。
おっパブで働きたいという人でも、お酒が苦手で飲めないから出来ないかもと思っている人もいると思いますが、ノンアルコールのドリンクも大体のお店では用意されていますし、お酒が苦手でも全然大丈夫です。

容姿に自信がなくても大丈夫

おっパブの印象として、セクシーなサービスをするところだけに働く女の子はモデルの様に容姿端麗でないと無理と思っている人もいるようですが、これも全然気にしなくて大丈夫です!
まずモデル並みな容姿端麗の人はモデルの人くらいなんです。おっパブではお店もお客さんも容姿端麗な完璧な女性を求めているわけではありません。必要なのはセクシーなサービスが出来るかというところです。

求人見て悩んでるんだけど、おっパブとデリヘルで働くのはどっちの方が楽?

おっパブとデリヘルでは仕事内容が全く違う

まず、おっパブとデリヘルでは仕事内容が全く違うので、どっちが楽かということは言い切りづらいです。
おっパブ、お客様にセクシーなサービス+会話やお酒を楽しんでもらうのが仕事ですし、デリヘルは会話を楽しんでもらう場合もあると思いますが、基本的には性的なサービスを提供するのが仕事内容です。
人によって抵抗感や出来ること出来ないことが違うと思いますので、必ずどっちの方が楽だとは言い切れません。

おっパブはお酒も絡んでくる仕事

おっパブはデリヘルと違って水商売です。キャバクラよりセクシーなサービスが強くあるといってもお酒があっての仕事です。場合によっては、自分がお酒を飲むこともあると思いますし、酔っ払ったお客様の相手をすることの方が多いくらいです。また、会話もキャバクラよりは短いかもしれませんが、それなりにしないといけないところではあります。
お酒が好きで会話も得意な人には向いているかもしれませんが、お酒が苦手で話下手な人には頑張る部分が必要になってくるかもしれません。

デリヘルは、お客様と2人で密室になる仕事

デリヘルは完全に性風俗です。必ずと言っていいほど、お客様に射精させることをメインに性的なサービスを提供しなくてはいけません。キャバクラやセクキャバのように必ずお酒がある場面ではないですが、デリヘルというだけにデリバリーなのでお客様の待つホテルや自宅に1人で行かなくてはいけません。どうしても密室に2人きりになることになりますので、危機管理や自己管理は強く必要になってきます。

求人誌とかによくある「高収入アルバイト」のおっパブって、本当に高収入?

おっパブは、お客さんに胸を触らせたりセクシーなサービスをするので高収入

求人誌などに書いてある通り、おっパブは高収入が期待できるますが、それには理由があります。おっパブでの仕事というのは、お客さんに胸を触らせたりセクシーなサービスをしなければいけません。そのサービスをするからこそ高収入で稼げる職業なのです。
当たり前かもしれませんが、座っているだけで高収入ということは有り得ないです。

頑張れば収入がさらに増える時給アップシステムもある!

おっパブには、ほとんどのお店が頑張った分だけ最初に設定された時給からアップするシステムなのでので、頑張れば頑張った分だけ時給も収入もアップのチャンスがあります。頑張って仕事をした分いいことがあるわけですから、高収入を目指して頑張ることができます。

高収入で稼げる分、リスクもあることはある

頑張れば頑張るほど高収入で稼げるということは、その分リスクもあることはあります。
おっパブは自分の体を触らせるサービスを提供しなくてはいけませんから、精神的にも肉体的に疲労や負担は掛かりますし、昔よりはライトになりましたが、夜の商売ということであまり世間的にも認知されにくい仕事でもあります。
リスクを払っているからの稼ぎと言えばそうかもしれませんが、十分に考えてからどうやっておっパブで働くか決めてもいいと思います。

おっパブで働いてるけど、店の衛生管理が心配!どうすればいい?

働くおっパブのサービス内容によって衛生さや清潔さに気をつけることは変わる

おっパブで働くと、そのおっパブの衛生管理は大丈夫なのか、清潔さは保たれているのか気になると思います。衛星差や清潔さは、おっパブという業種全体でくくって考えるより、働くお店それぞれで衛生さや清潔さが違ってくると考えた方がいいと思います。お店によっては「自己管理をしてください」と女の子に任せて全くお店側としては気を付けない所もありますし、お店全体で衛生状態や清潔度を気にして管理してくれる所もあります。まずは面接や体験入店などで、働きたいお店がキレイなのか汚そうなのか直接自分の目で確認してみる方がいいと思います。大概のお店は営業中は少し暗くしているので店内の様子は見えづらいです。営業前の店内が見られると分かりやすいと思います。
また、衛生さ清潔さはそのお店のシステムに組み込まれているサービス内容によっても変わります。キスや下半身タッチもサービス内容としてOKにしているお店であれば、お客さんの口や手がデリケートな部分に直接触れる場合もありますので、最悪を考えると性病の心配も出てきます。

うがい薬・爪切り・消毒液などの備品がお店に揃っているか

働くおっパブのお店がちゃんと衛生管理を意識しているのであれば、お店の備品としてうがい薬や爪切り、消毒液などの衛生管理品が常備品として揃っているはずです。
本来はお店側も働く女の子に衛生上のトラブルが起きるのは好ましくない話なので、そうならないような対処をするはずなんですが、もしそれらのものが一切なければ、そのおっパブはあまり意識していないお店といえるでしょう。

自己管理もして、性病にも気を付けて仕事をするべき

お店側が衛生管理に気を付けてくれているとしても、自分でもしっかりとした自己管理をしないと、より完全な対策は取れません。サービス内容が過激なら、最悪のケースとして性病の心配も考えた方がいいです。自分の体の体調が一番良く分かるのは自分です。余裕があれば小まめに検査することもおススメします。

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