おっパブの仕事内容を分かりやすく3つのポイントにして説明
自分の体を触らせるボディータッチのサービスが前提条件になる仕事
おっパブでの仕事内容として、必ずどこのおっパブでもしなくてはならない接客サービスとして、自分の体をお客様に触らせるボディータッチのサービスがあるということです。
お客様がセクキャバに求めているものの1つとして「女の子に堂々と触れる」ということがあります。それを売りにしているのがおっパブなので、ボディータッチのサービスがあることは働く上での前提条件になります。
お店によってはキスや下半身タッチもあるところも
さらにおっパブのお店によっては、キスのサービスや下半身タッチをさせるおっパブもあります。ボディータッチ以上のサービスになりますので、キスや下半身タッチをされても問題ないという人でないと働けないです。
もちろん、キスや下半身タッチをNGとしているおっパブもありますので、自分がサービス出来る範囲で考えて働くおっパブを選んだほうがいいと思います。
キャバクラと同じ接客サービスもするおっパブもある
おっパブの形態によってまちまちなのが、キャバクラのように隣に座ってお酒を作るところと、スタッフが作って持ってきてくれるのでお酒をつくらなくて良いところがあることです。
お酒を作らなくていいおっパブは、「常時おさわり」や「オールタイム制」で営業しているお店になります。(中には例外もあります。)逆にキャバクラのようにお酒を隣に座って作る接客サービスをするおっパブは、「ショータイム制」や「ダウンタイム制」で営業しているお店です。
キャバクラの要素が弱ければ、お酒を作ったりの手間はなくなりますが、セクシーなサービスをする時間は多くなります。反対にキャバクラの要素が強くなれば、ボーディータッチなどのサービス時間は少なくなりますが、お酒を作ったり接客面で気を使うところは増えてきます。
どちらがいいとは言い切れないので、自分に合った接客サービスのお店を選ぶと良いでしょう。