セクキャバとオナクラで働くのはどっちの方が楽なのか、求人見てもわからない!
セクキャバとオナクラでは仕事内容が違う
まず、セクキャバとオナクラでは仕事内容が全く違うので、どっちが楽かということは言いづらいです。
セクキャバは、お客様にセクシーなサービス+会話やお酒を楽しんでもらうのが仕事ですし、オナクラは会話を楽しんでもらう場合もあると思いますが、基本的には性的なサービスを提供するのが仕事内容です。
人によって抵抗感や出来ること出来ないことが違うと思いますので、必ずどっちの方が楽だとは言い切れません。
セクキャバは水商売なので、お酒も絡んでくる仕事になる
セクキャバは水商売です。キャバクラよりセクシーなサービスがメインといってもお酒があっての仕事です。場合によっては、自分がお酒を飲むこともあると思いますし、酔っ払ったお客様の相手をすることの方が多いくらいです。また、会話もキャバクラよりは短いかもしれませんが、それなりにしないといけないところではあります。
お酒が好きで会話も得意な人には向いているかもしれませんが、お酒が苦手で話下手な人には克服しなければいけないことが多くなってくるかもしれません。
オナクラは、お客様と2人で密室になる仕事
オナクラは性風俗です。個室内で男性客がオナニーする様子を見る業種ですから、服を着たまま見ているだけで、ファッションヘルスのように女の子から男性客への性的サービスは無いものとされてはいます。しかし、精神的な負担は大きくなることは考えられます。
キャバクラやセクキャバのように必ずお酒がある場面ではないですが、お店の中やお客様の待つホテルや自宅で1対1にならなくてはいけません。どうしても密室に2人きりになることになりますので、危機管理や自己管理は強く必要になってきます。