【おっぱいパブ体験】どんなところか?どんな感じか?解説します!
おっぱいパブとはおっぱいを触れるキャバクラ
おっぱいパブとは、単純に言えばおっぱいを触れるキャバクラというところです。キャバクラのように1セット何円で女の子が接客してくれるのですが、それにプラスアルファおっぱいをさわることができるというのが簡単な説明です。
「オールタイム制」と「ショータイム制」の2通りがある。
おっぱいパブには、おおまかに分けると「オールタイム制」と「ショータイム制」の2通りのサービス提供の制度があります。
「オールタイム制」というのは入店してから時間内ずっと胸をさわったり女の子がサービスを提供し続けてくれる制度のことです。
「ショータイム制」というのは一定の時間ごとにサービスタイムを区切って女の子の胸をさわることができる制度です。
両方とも最大のメリットポイントが違いますが、ショータイム制の方がサービスタイムが区切られているので、比較的キャバクラの要素が強いです。
キャバクラのような落ち着いた雰囲気はあまりない
オールタイム制でもショータイム制だとしても、おっぱいパブの雰囲気としてはキャバクラと比べると落ち着いた雰囲気はありません。
おっぱいパブの店内では、テンションを上げて盛り上がるようにトランス系やテンポの速いBGMを流していることが多いです。お店にもよると思いますが、キャバクラのように店内の雰囲気も味わうといった感じでありません。
騒がしいところが苦手な人だと、おっぱいパブは苦手とするかもしれません。