セクシーキャバクラで体入(体験入店)してみよう!
稼ぐならセクシーキャバクラ?
最近はキャバクラに来るお客さんが少なくて、全然稼げないという声を聞きます。飲み代は余裕のあるときしかかけられないと思う人が多いようで、景気にダイレクトに左右されるのが水商売です。ところが、キャバはキャバでもセクシーキャバクラ、通称セクキャバは事情が違うらしく、不景気でも人気店には行列ができるとか!女の子に触れない生殺し状態のキャバよりも、触れ合っていちゃつきが楽しめるセクキャバなら、お金をかける価値があるということでしょうか。
セクシーキャバクラってどこまで触れるの?
セクシーキャバクラもキャバクラとほぼ同じですが、唯一かつ絶対的に違うのは触れるところです。ただ、触れる度合いはお店によって範囲があり、上半身だけのソフトなセクキャバ、下半身もOKのセクキャバと大きな差があります。お客さんにとっても女の子にとっても、どこまで触れるかというのは、お店を選ぶ重要な要素になります。やはり働く女の子にしてみれば、あまり触られたくないというのが本音でしょう。ただ、触られることでバックが付くお給料システムの場合は、触ってもらわないことには稼げません。そういう意味でのどこまで触れるかというのが、最大のポイントなのです。
まずは体入から!
いずれにせよ、セクシーキャバクラも実際に働いて体験してみないことには話は始まりません。触られ具合も稼げる具合もお店によって千差万別なので、体入が必須でしょう。体験入店で自分にとってこの店はアリか、ナシかを決めるわけです。たった1日ではありますが、じっくり見極める重要な1日です。